コンプレッサーの新規導入や旧型機からの入替えをご検討されている場合、能力検討から設置・配管・配線工事まで全てお任せ下さい。
シームレスな対応で導入後の運用までスムースに運びご満足頂けると思います。
また、小屋(コンプレッサー室)の設計から作成まで致します。
架台を作成して、上にコンプレッサーを、下に、空気層としてベビコンのタンクを置きました。
架台を作成して、上にコンプレッサーを、下に、空気層としてベビコンのタンクを置きました。
こちらも架台を作成して、下に主機、上に予備機を設置しました。上のコンプレッサーは架台とボルトで固定されています。
架台はアンカーを打っております。
エアーから水まで施工いたします。
15A から 80A まで対応しております。
新築の建物から増設、高場までどんな事もお任せください!!
夏のトラブルで最も多いのが機器のオーバーヒートです。
エアーコンプレッサーは、高い熱を発する機器です。
機器内部で発生した熱はダクトを 通じて外に排出されますが、機器本体もかなり熱くなるため、周辺の環境が機器のコンディションや本体の寿命に大きな影響を与えます。
弊社は、換気や適正な温度管理をはじめとした環境改善・設計・施工をいたします。
コンプレッサーのダクトです。
チラーのダクトも大小共に施工させて頂きます。
高場でも場所が狭くてもお任せください。
インバーター搭載型コンプレッサーは使用空気量に応じてモーターの回転数が変化し、要求電力 量も変化します。インバーター搭載型ではないコンプレッサーは、圧縮空気の消費量が減ってもあまり電力量には変化がありません。圧縮空気をつくる仕事と電力との関係でインバーター機は機敏に対応し、最大4割程度の電力消費量の削減が見込まれるなど大きな省エネ効果が期待できます。これからのコンプレッサーの更新はインバーター搭載型コンプレッサーをお勧め致します。
コンプレッサーやエアーを使用する機械などに連動することにより、省人化することが出来ます。例えばコンプレッサーの信号を拾ってエアー使用する機械を起動、停止または逆にエアーを使用する機械と連動してコンプレッサーを起動、停止することで残業時間の削減、仕事の本当に必要な事に費やせる時間が増やす事も考えることが出来きます。
省人化や省エネを助ける設備を作成する事も弊社では出来ます。
例えば、バルブに関して言えば、エアーを使わない時にはバルブを閉めると省エネになります。しかし手動でバルブを入り切りしているとそのうち面倒になって開閉作業はしなくなってしまうのは人間というものではないでしょうか?そこで、電磁弁と近接センサーを組み合わせ見ると作業は人が近づいているのでバルブが開きます。作業が終えて作業者離れるとバルブが閉まります。人が面倒なバルブの開閉の作業をしなくてもよいのです。
他にも色々な御提案が出来ます。是非、ご連絡ください。
エアーを使用している機械とコンプレッサーの連動盤